一日3食の理由

夕食を遅い時間にかつ食べ過ぎたせいで、朝ごはんはほとんど食べる気になれないということが多々あります。

 

しかし現代においては基本的に一日3食で生活している人が大半だと思います。

ではずっと昔から一日3食だったかというと、そうゆうわけでもないみたいです。

 

◆江戸時代は一日2食

一日3食が広まっていったのは明治時代1890年代頃~からで、江戸時代までは一部の階層を除いて、一日2食というのが一般的だったようです。

 

◆必要なエネルギー量に基づいた食事回数

1930年代頃~栄養学の発展などもあり、次第に適切な食事量を考えるようになります。

当時の成人男性が必要としていたカロリー数は約2500-2700キロカロリーとされていいました。

このカロリーを補うには2回の食事では分量が多すぎてしまうため、回数を3回に分けることにより、栄養を補っていました。

 

◆変わりつつある食生活

現代では、技術の進歩にも助けられ前述した当時よりもカロリーは消費しない生活となっています。数値でいうと2000-2200キロカロリー程度だそうです。

そういった環境の中で、必ずしも3食にこだわらない人も増えてきました。

専門家の中でも一日2食の生活を薦めている方もいらっしゃいます。

 

ライフスタイルが多様なため、その人それぞれに合った食生活を考える必要があるのかもしれません。

ひとまず寝る直前の暴飲暴食は控えようと思います。