ジョブズの言葉「なにをしないかが重要」

「なにをしないのかを決めるのは、何をするのかを決めるのと同じくらい大事だ」

 

スティーブ・ジョブズが残した言葉である。

 

何をやるべきかを考えるのと同時に、やるべきではないことも考え、必要のないことは排除していくという考え方、つまりは選択と集中を徹底していたことが、この言葉からもうかがえる。

 

何をやらないのかという点に重点を置くことで、必要のないことを見定め、切り捨てる能力が高まっていくのだろう。

 

わずか56年という短い生涯の中で、数々の偉業を成し遂げてきた人物からすると必要のないことに時間を割いている余裕は必然なかったのかもしれない。

 

ジョブズ100の言葉

監修  堀江貴文

発行人 蓮見清一

株式会社宝島社

2016年10月19日