読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

朝のアラームのセットの仕方

朝思った時間に起きることができない‥‥

目が覚めても気分がすぐれず布団から出れない‥‥

 

こういった経験は日ごろからよくあるかと思いますが、少しでも気持ちよく目を覚ましたいものです。

 

朝起きるときのアラームのセットの仕方で、この起きるときの不満を少し解消できるかもしれません。

 

そもそも人の睡眠は90分おきに浅い眠り「レム睡眠」と深い眠り「ノンレム睡眠」が交互に繰り返されています。

 

当然目覚めるのであれば、浅い睡眠状態であるレム睡眠の時のほうが起きやすくなります。

 

最近では、この浅い睡眠時間を探ってアラームを鳴らす、睡眠アプリや腕時計なども出てきていますが、正確性の部分では高いものとはいえないものが多いです。

浅い睡眠(レム睡眠)の時間帯を見極めることは非常に難しいです。

 

そこで以下のような方法を推奨します。

 

アラームを2回に分けてセットし、1回目は小さな音でセットするという方法です。

 

前提として、朝方に近づくにつれレム・ノンレム睡眠には下記の特徴があります。

①レム睡眠が次第に長くなっていく。

②レム→ノンレムの切り替わりが20分間隔になる。

 

この特徴を利用して、実際に起きたい時間が7時だとすれば、その20分前の6時40分頃に1回目のアラームをセットします。

この1回目の小さい音でのアラームで目が覚めれば、それはレム睡眠時の可能性が高いです

仮に1回目のアラームで目覚めなかったとしても、2回目のアラームを7時にセットしておけば、ノンレム睡眠をぬけたレム睡眠時にアラームが鳴ることになります。

 

 この要領で2段階に分けてアラームをセットすることで、これまでよりもスッキリ目覚めることができるかもしれません。

 

スタンフォード式 最高の睡眠

西野精治

株式会社サンマーク出版

2017年3月5日